Chu! PRESS
#ミネアポリス美術館日本絵画の名品展 (5件)
2021年9月5日まで福島県立美術館で開催され、日本美術のコアなファンも、思わず唸ってしまうほどの名品が勢揃いした「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展」。
日本美術超初心者の筆者が実際に会場へ足を運んで感じた各展示の魅力と、それぞれの作品の裏側にあるアイデアの原点まで、じっくり深掘りして連載でお伝えしていきます。
※美術展は終了しました。2021年8月25日に掲載した記事です。
こんにちは。Chu!PRESS編集部のかなごんです。
連載3回目となる今回は、「第2章狩野派の時代」「第3章やまと絵―景物画と物語絵―」の魅力と面白さを、超初心者目線でお伝えします。
狩野派と聞くと、学生時代、日本史のテストで必死にその系図を覚えていた印象があります。
懐かしいですね。特に、狩野派を始めた「狩野正信」や、一番才能を発揮したと言われる「狩野永徳」は、必ずと言っていいほどテストの常連ワードでした。
では実際、狩野派とは何でしょうか。
狩野派は、日本絵画史上最大の絵師集団と言われています。
血縁でつながるいわゆる絵師の超エリート一家「狩野家」が中心となり、集団で作品を制作しました。
それぞれの時代で権力者の後ろ盾を得て、お寺などは勿論、城の装飾などの大型発注を請け負ったりもしながら、室町時代から江戸時代の終わりまで約400年間活躍したそうです。
(政権が政治力もあったそうです)
強い権力を知らしめるかのように、豪華絢爛な作品が多い印象のある狩野派ですが、ミネアポリス美術館ではどのような作品を所蔵しているのでしょうか。
第2章狩野派の時代で、ひときわ大きな作品がこちら。
狩野山楽が描いた、「四季耕作図襖(旧・大覚寺正寝殿襖絵)」です。
四季を通じてお米を育て、収穫する様子が、襖いっぱいに描かれています。
もともとこのように四季を通じた耕作の様子は、「勧戒画(かんかいが)」と呼ばれ、国を治める人が、自らを戒めるために描かれたそうです。
つまり、国を治める人が学ぶべき、思想教育の一環として描かれました。
(民の暮らしを忘れてはいけないということなのでしょうね…!)
この文章のはじめに、"狩野は血縁でつながるエリート一家"と綴りましたが、この作品の作者・山楽は、元々狩野家の人間ではありませんでした。
豊臣秀吉にその確かな腕を認められ、狩野永徳の一番弟子となり、その後養子になったそうです。
ここまで後世に名を残す人になっているということは、余程の実力者だったんだろうということが伺えます。
さて、この作品。当初は京都の嵯峨にある大覚寺の襖だったとのこと。
ドーンと構えるこの佇まいも納得です。
大覚寺は現在も京都で人気の観光スポットのひとつですよね。
訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
もしかすると、この作品、大覚寺でみたことがある!という方もいらっしゃるかもしれませんが、現在大覚寺にある「四季耕作図」は、このミネアポリス美術館の絵をデジタル複製したものだそう。
つまり今回の展示で、本物を見ることができるというわけです。胸が熱くなります。
大覚寺と言えば庭園!というイメージもありますが、実は大覚寺には多くの山楽の作品が残っているそうですよ。
(余談ですが私は京都に行くと必ず大覚寺を訪れます。一番思い出に残っているのは写経をしたことです。それはそれは気持ちの落ち着く時間でした、生きるのに疲れた方に心からおすすめしたいです。)
第2章で私が一番お気に入りの作品をご紹介します。
狩野探幽が描いた、笛吹地蔵図です。
頭にひらひらのものをのせています。
皆さんこれ、何だと思いますか?
私は一瞬、スイカかな?と思ったのですが、蓮の葉を笠にしているそうです。
大きな月の前で、雲に乗って笛を吹く地蔵菩薩。
その表情は、どこか物憂げにも、潔くも見えます。
それもそのはず。この地蔵菩薩は地獄の救済者を表現しているそうです。
またまた余談ですが、個人的にこの作品の好きなところは、この地蔵菩薩の立ち方です。
私は小さい頃、お囃子の篠笛をやっていたのですが、何度も何度も、足は時計の3時の方向に!と先生に怒られたことを思い出します。
本当にたまたまかもしれないのですがこの地蔵菩薩も足が三時の方向を向いていて、なんだか嬉しくなりました。
(この構図、個人的にはどこかで見たことがあるなと思ったのですが、思い出してみたらアルフォンス・ミュシャの円環でした。)
やまと絵とは何でしょうか。
その言葉の通り、やまと=日本(和)の絵画のことを指します。
私は正直、はじめて聞いた時、日本でうまれた作品ならすべてやまと絵なのではないか、なんて思ったりもしましたが、この「やまと絵」というのは、それまで中国の唐の絵画の様式や主題をそのまま使っていた「唐絵」に対して、日本主題の絵画、つまり日本独自の作品として生まれたもののことだそうです。
確かに、私が今まで綴ってきたミネアポリス展の作品たちは、中国の思想を取り入れていたりすることも多かったように感じます。
○○らしさ、を表現することって、案外難しいなというのが個人的に常々思っていることなのですが、「やまと絵」から垣間見える日本らしさって、どんなものなのでしょうか。
そのひとつの答えを、この展示で見つけるのも楽しいかもしれません。
やまと絵のエリアに入って、なんとなく作品が大きいなと感じたのですが、ミネアポリス美術館のやまと絵コレクションは、屏風絵という大画面形式のすぐれた作品が多く集まっている点が特徴なんだとか。
中でも注目の作品はこちら。作者不詳の「秋冬景物図屏風」です。
右側に萩やススキ、キキョウ、女郎花など秋の草木が描かれ、左側には雪をかぶった枯れ木と笹、藪柑子、つまり冬が描かれています。
もともとはもうひとつ、春夏の対になる屏風があったのではないかな…と思ったり。
特に細い枝に雪が積もっている繊細な表現がとても美しいなと感じます。
(本当にこんなことを言っては申し訳ないと承知で言わせていただきたいのですが、じっと見ていると雪のおせんべいみたいで美味しそうです、いや、雪のおせんべいがこの作品に似せてきたんですよね…。いや作者と雪のおせんべいをつくったひとたちの感性が似ているんですね。)
16世紀の室町時代に描かれたものだと言われているのですが、全体的な色合いや、筆の動きの繊細さからもしかすると15世紀のものかもしれないと言われている、とても貴重な作品です。
日本でも同じような作品はわずかな数しか残されていないとのことなので、必見です!
今回は、第2章、第3章の魅力を綴りました。
私がここに綴ることが出来る魅力なんていうものはほんの一握りですので、ぜひ、実際に作品の前に立って、みなさんの感性で楽しんでみてください!
次回は、この美術展の目玉、浮世絵や琳派の展示についてご紹介します。お楽しみに。
Chu!PRESS編集部 かなごん
〈参考〉
図録−ミネアポリス美術館日本絵画の名品Masterpieces from Japanese Painting collection of the Minneapolis Institute of Art
「一目置かれる知的教養日本美術鑑賞 」/ 秋元雄史, 大和書房
「マンガで教養 やさしい日本絵画」 / 山下裕二(監修), 朝日新聞出版
日本美術超初心者の筆者が実際に会場へ足を運んで感じた各展示の魅力と、それぞれの作品の裏側にあるアイデアの原点まで、じっくり深掘りして連載でお伝えしていきます。
※美術展は終了しました。2021年8月25日に掲載した記事です。
こんにちは。Chu!PRESS編集部のかなごんです。
連載3回目となる今回は、「第2章狩野派の時代」「第3章やまと絵―景物画と物語絵―」の魅力と面白さを、超初心者目線でお伝えします。
●狩野派ってなに?
狩野派と聞くと、学生時代、日本史のテストで必死にその系図を覚えていた印象があります。
懐かしいですね。特に、狩野派を始めた「狩野正信」や、一番才能を発揮したと言われる「狩野永徳」は、必ずと言っていいほどテストの常連ワードでした。
では実際、狩野派とは何でしょうか。
狩野派は、日本絵画史上最大の絵師集団と言われています。
血縁でつながるいわゆる絵師の超エリート一家「狩野家」が中心となり、集団で作品を制作しました。
それぞれの時代で権力者の後ろ盾を得て、お寺などは勿論、城の装飾などの大型発注を請け負ったりもしながら、室町時代から江戸時代の終わりまで約400年間活躍したそうです。
(政権が政治力もあったそうです)
強い権力を知らしめるかのように、豪華絢爛な作品が多い印象のある狩野派ですが、ミネアポリス美術館ではどのような作品を所蔵しているのでしょうか。
●政治をするなら心にとめるべし?!「狩野山楽/四季耕作図襖」
第2章狩野派の時代で、ひときわ大きな作品がこちら。
狩野山楽が描いた、「四季耕作図襖(旧・大覚寺正寝殿襖絵)」です。
四季を通じてお米を育て、収穫する様子が、襖いっぱいに描かれています。
もともとこのように四季を通じた耕作の様子は、「勧戒画(かんかいが)」と呼ばれ、国を治める人が、自らを戒めるために描かれたそうです。
つまり、国を治める人が学ぶべき、思想教育の一環として描かれました。
(民の暮らしを忘れてはいけないということなのでしょうね…!)
この文章のはじめに、"狩野は血縁でつながるエリート一家"と綴りましたが、この作品の作者・山楽は、元々狩野家の人間ではありませんでした。
豊臣秀吉にその確かな腕を認められ、狩野永徳の一番弟子となり、その後養子になったそうです。
ここまで後世に名を残す人になっているということは、余程の実力者だったんだろうということが伺えます。
さて、この作品。当初は京都の嵯峨にある大覚寺の襖だったとのこと。
ドーンと構えるこの佇まいも納得です。
大覚寺は現在も京都で人気の観光スポットのひとつですよね。
訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
もしかすると、この作品、大覚寺でみたことがある!という方もいらっしゃるかもしれませんが、現在大覚寺にある「四季耕作図」は、このミネアポリス美術館の絵をデジタル複製したものだそう。
つまり今回の展示で、本物を見ることができるというわけです。胸が熱くなります。
大覚寺と言えば庭園!というイメージもありますが、実は大覚寺には多くの山楽の作品が残っているそうですよ。
(余談ですが私は京都に行くと必ず大覚寺を訪れます。一番思い出に残っているのは写経をしたことです。それはそれは気持ちの落ち着く時間でした、生きるのに疲れた方に心からおすすめしたいです。)
●筆者お気に入りの作品「狩野探幽/笛吹地蔵図」
第2章で私が一番お気に入りの作品をご紹介します。
狩野探幽が描いた、笛吹地蔵図です。
頭にひらひらのものをのせています。
皆さんこれ、何だと思いますか?
私は一瞬、スイカかな?と思ったのですが、蓮の葉を笠にしているそうです。
大きな月の前で、雲に乗って笛を吹く地蔵菩薩。
その表情は、どこか物憂げにも、潔くも見えます。
それもそのはず。この地蔵菩薩は地獄の救済者を表現しているそうです。
またまた余談ですが、個人的にこの作品の好きなところは、この地蔵菩薩の立ち方です。
私は小さい頃、お囃子の篠笛をやっていたのですが、何度も何度も、足は時計の3時の方向に!と先生に怒られたことを思い出します。
本当にたまたまかもしれないのですがこの地蔵菩薩も足が三時の方向を向いていて、なんだか嬉しくなりました。
(この構図、個人的にはどこかで見たことがあるなと思ったのですが、思い出してみたらアルフォンス・ミュシャの円環でした。)
●やまと絵ってなに?
やまと絵とは何でしょうか。
その言葉の通り、やまと=日本(和)の絵画のことを指します。
私は正直、はじめて聞いた時、日本でうまれた作品ならすべてやまと絵なのではないか、なんて思ったりもしましたが、この「やまと絵」というのは、それまで中国の唐の絵画の様式や主題をそのまま使っていた「唐絵」に対して、日本主題の絵画、つまり日本独自の作品として生まれたもののことだそうです。
確かに、私が今まで綴ってきたミネアポリス展の作品たちは、中国の思想を取り入れていたりすることも多かったように感じます。
○○らしさ、を表現することって、案外難しいなというのが個人的に常々思っていることなのですが、「やまと絵」から垣間見える日本らしさって、どんなものなのでしょうか。
そのひとつの答えを、この展示で見つけるのも楽しいかもしれません。
●日本国内にも同種の作品がわずかな数しか残されていない貴重な作品「秋冬景物図屏風」
やまと絵のエリアに入って、なんとなく作品が大きいなと感じたのですが、ミネアポリス美術館のやまと絵コレクションは、屏風絵という大画面形式のすぐれた作品が多く集まっている点が特徴なんだとか。
中でも注目の作品はこちら。作者不詳の「秋冬景物図屏風」です。
右側に萩やススキ、キキョウ、女郎花など秋の草木が描かれ、左側には雪をかぶった枯れ木と笹、藪柑子、つまり冬が描かれています。
もともとはもうひとつ、春夏の対になる屏風があったのではないかな…と思ったり。
特に細い枝に雪が積もっている繊細な表現がとても美しいなと感じます。
(本当にこんなことを言っては申し訳ないと承知で言わせていただきたいのですが、じっと見ていると雪のおせんべいみたいで美味しそうです、いや、雪のおせんべいがこの作品に似せてきたんですよね…。いや作者と雪のおせんべいをつくったひとたちの感性が似ているんですね。)
16世紀の室町時代に描かれたものだと言われているのですが、全体的な色合いや、筆の動きの繊細さからもしかすると15世紀のものかもしれないと言われている、とても貴重な作品です。
日本でも同じような作品はわずかな数しか残されていないとのことなので、必見です!
今回は、第2章、第3章の魅力を綴りました。
私がここに綴ることが出来る魅力なんていうものはほんの一握りですので、ぜひ、実際に作品の前に立って、みなさんの感性で楽しんでみてください!
次回は、この美術展の目玉、浮世絵や琳派の展示についてご紹介します。お楽しみに。
Chu!PRESS編集部 かなごん
〈参考〉
図録−ミネアポリス美術館日本絵画の名品Masterpieces from Japanese Painting collection of the Minneapolis Institute of Art
「一目置かれる知的教養日本美術鑑賞 」/ 秋元雄史, 大和書房
「マンガで教養 やさしい日本絵画」 / 山下裕二(監修), 朝日新聞出版
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